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Author:express55
寺院に山にそして鉄道、、、
分野は広いですが
とにかく写真を撮るのが
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気ままに写真館
ジャンルを問わずいい写真を公開していきます。気ままにご覧下さい!
迂回道が非常に怖い、神童子谷
6月15日、ke-nさんと、大峰山系 「神童子谷(じんどうじたに)」 に行ってまいりました。
前日、ke-nさんに「モジキ谷ですか?」モジキ谷ke-nさんのモジキ谷の質問に
「んな、簡単なところに行くかい!天川村じゃ」とのこと、
毎度、現地到着まで何も教えてくれません!(呆)
宇無ノ川は崩壊したし、僕にとって未知の沢でんな~(苦笑)

天川村の役場近くの国道309号線が一部通行止めで「ここまで来て通行止め!」
と思ったのですが役場横の道から迂回路になっていて、すんなり迂回できました。
みたらい渓谷、双門コース入口を通過!そしてモジキ谷入口を通過。
「僕はここでよろしいでっせ~」の言葉に耳を傾けず、、、
砂利だらけの川迫ダムを通過し(なんと戦前に建設したダムとのこと)
そして309号線から神童子谷林道へ入ります。
「ここは依然来ましたよね!」

目の前にバリゴヤの頭が見えます。

神童子谷、1

神童子谷林道の終点で車を停め、
準備をして午前7時半過ぎに出発。

神童子谷、2

谷の横には立派な遊歩道があり、楽チン♪と思いきや!

神童子谷、3

所々ボルトが折れ、歩くと揺れている箇所が何箇所かあり
全く信用できません、、、(汗)

神童子谷、4

挙句、落石で崩落したのか、遊歩道はズタズタに壊れ
約2mを必死で下ります、、、

いつも思うのですが、こんな立派な物を
誰が何のためにこんなところにこんなものを造るのでしょうか?

沢沿いを黙々歩いていると沢釣師2名に「おはようございます!先に行きます~」
と、今にも崩落しそうな遊歩道を楽しそうに歩いて追い抜いていかれます。

神童子谷、5

遊歩道崩落地から程なくして、両岸が切り立った岩壁、
通称”へっついさん”と呼ばれる場所でしばしの撮影タイム。

神童子谷、6

神童子谷、7

神童子谷、8

水面に美しい緑が映えます。

神童子谷、9

撮影ほどなくして更に奥地へ出発、
大峯の水の冷たさに震えるke-nさん!(笑)

神童子谷、10

この先の”赤鍋滝”で先に行かれた釣師お二人、
のんびり釣りをしています。

”赤鍋滝”の写真は帰りに撮りました。

釣師お二人に別れを告げ、更に上流に行くには
泳いでいくわけにはいかないので
この”赤鍋滝”を右側斜面から迂回します。これがまた「えげつない!」(苦笑)
「これって山道?」と言う感じな山斜面をボヤキながら登ります。
約数十m登ったところにようやく赤テープ発見、
山道の幅は約20センチ!オマケに歩いている人が殆どいないのか、
枯葉に覆われていてビビりながら歩きます。
「下の水!メッチャ綺麗!」と、言われてもその沢は急斜面約50m下!
そんなの見ている余裕はありません、、、滑落したら”即””死”(陀仏)
お陰で足元がしっかりしている”高所”では少し逞しくなりました(苦笑)

神童子谷、11

ようやく巻き道を制覇し、足元に沢が戻ってきました。

山ツツジが咲き乱れ、散ったツツジは沢の岩上にたくさん落ちています。

神童子谷、12

決して”ヤラセ”ではありません(苦笑)

神童子谷、13

水の透明感が非常に美しい!

神童子谷、14

終わりかけの”ヒメレンゲ”

神童子谷、15

流れの緩やかなところに小さなオタマジャクシがたくさんいて
この子らを踏まないように歩くのが大変、、、

神童子谷、16

神童子谷、17

小さな滝と大きなオニグルミの木の前に立つke-nさん!

神童子谷、18

完全に”もののけ姫”の世界です。

神童子谷、19

神童子谷、20

その堂々たる姿はまるで御神木のようです。

神童子谷、21

増水時にも耐えうる大きな根を土場のない岩場に深く張り
何百年もこの沢を見守ってきたのでしょう。

神童子谷、22

オニグルミの木を後にし、約一時間弱、ようやく大きな”釜滝”が見えてきました。
釜滝の撮影タイムかな?と思ったら「巻き道」を探せ!とのこと。
こりゃ又非常に怖い所を登って行ったり来たりと約30分、
ke-nさんが釜滝の淵沿いを歩くと「あったわ、、、」
アタシャ、こんな高いところから又降りるんかいな、、、

その巻き道は数mの高さの崖で何とかかんとか登りきり
釜滝の上を歩き左に犬取谷右にノウナシ谷と分かれます。

その直後の穏やかな小さな滝。

神童子谷、23

神童子谷、24

岩に根を下ろした苔の緑も濁りない水面に映えます。

神童子谷、27

釜滝上流部。

神童子谷、25

曇りがちだった空もようやくお日様が顔を出し
滝つぼを照らすようになりました。

神童子谷、26

上から釜滝を撮ります。

神童子谷、28

そして、迫力のある釜滝。
右側の滝上部は長年の流れ込みで岩が丸く削られています。

神童子谷、29

好きなキラキラを撮ってみますが、、、

神童子谷、30

神童子谷、31

今度は長時間露出でグルグルを撮ります。

神童子谷、32

まるで星空を撮っている感じになりました(笑)

神童子谷、33

神童子谷、34

もう一つキラキラに挑戦!(苦笑)

神童子谷、36

神童子谷、37

神童子谷、38

また恐怖の”赤鍋滝”迂回路です。帰りは反対側斜面からの迂回なんですが
これが又、行きの迂回路より恐怖で行きの斜面よりも高く、
急斜面を下りる場所が何箇所かあり
恐ろしさのあまり「戻って反対から下りましょう!」と言ってももちろん聞いてもらえず、、、
天使になった気持ちで!(苦笑)はっきりしない山道を歩きます。
大きな岩を真下に見てビビりながら先に進むと
柔道の帯のようなロープが括り付けられている所を発見。
ようやく沢に下りるとそこは”へっついさん”入口でした。
また腰まで水に浸かり、赤鍋滝を目指します。

もちろん釣師お二人の姿はありません。

神童子谷、39

神童子谷、40

この美しいエメラルドブルー。
昔、我が田舎にて、おぼれてあの世に行きかけた海の色と深さがそっくりでした、、、(汗)

神童子谷、41

帰り方面の"へっついさん"
雰囲気は反対側よりこちらのほうが綺麗かも。

神童子谷、43

神童子谷、44


やはり、夏は登山よりも沢で避暑しているほうがいいかも!(暑)

この後、天の川温泉に立ち寄って帰りました。



冬の滝と山
もうすぐ4月というのに先月の雪と氷の話題です(苦笑)

先月ke-nさんと、天川村に天気がまずまずならば
樹氷を見るべき稲村ヶ岳辺りを登る予定でしたが
現地に到着すると、「やっぱりな!君がいるから真っ白けっけやねん!」
と、いつも訳の分からない悪態で天候不順を僕のせいにします!(苦笑)
と、言うことでke-nさんの第二案、大天井の滝に向かいます。

林道を約一時間強歩くのですが、所々アイスバーンになっていて
ズルッと滑り、こけかけます。
それでも極寒の感じはなく、登り林道を歩くと少し暑くなってきます。
「今から行く滝、もし凍ってなかったらしょぼいぞ~」と、
そんな不安なことを聞きながら国境の長いトンネルを越え
ようやく大天井の滝に到着。

本流は凍ってませんでしたが、周囲は成長した氷柱が張り付いていました。

大天井の滝、1

ショボイ!いう感じはなくそれなりに水量はありました。

大天井の滝、2

周囲の岩から湧き出した水がいい感じの氷柱になっています。

大天井の滝、3

大天井の滝、4

大天井の滝、5

大天井の滝、6

滝の上には大きな氷柱があり下から眺めます。

大天井の滝、7

ke-nさんが「あの上に登ってみる!」と、言い出し、
一応デンジャラス対応道具は持ってきてましたが
「ワタクシそんな危険なところわざわざ行きまへん!」と言っていましたが
危険箇所から「何してんねん!早よ来いや!」の連呼!
結局、行く羽目に、、、

ke-nさんと幾多の危険箇所を歩きましたが、
未だに高所を伴う場所には足がすくんでしまいます、、、

大天井の滝、8

ハハハ、、、(汗)上からの撮影、、、

大天井の滝、9

あの大きな氷柱が目の前に!

大天井の滝、10

三脚なんて持って上がってないんで手持ち撮影、
拡大したらブレブレ丸出しです、、、

大天井の滝、11

この後、下に下りるのに往生したのは間違いありません、、、(苦笑)

大天井の滝、12

この後、滝側の休憩所で昼飯をこしらえるのですが
一箱98円の焼売!「君のその鍋でどないして焼くねん、、、」と
毎度ke-nさんに揶揄されながら、逞しく食事をする僕!(笑)

例年より暖かいとはいえ標高1,000mを越えると樹氷に覆われます。

大天井の滝、13

この後、五番関を目指しますが、五番関トンネルの川上村側より
案内板があり、「ちょっと見てきて~!」と、人を駒使いのように
指示をした時は大抵通行不能となる場合が多く、
案の定、踏みしめたような道は無く、不明瞭で「行けませんよ~」
と、答えると「ホンマかいな?」と、人を疑うような答え!
全く人を信用してへんし、、、(汗)

結局天川村から登り、30分弱で到着。
二度目の五番関、ここより山上ヶ岳方面は女人禁制となります。

五番関、1

暖冬とはいえ、そこは極寒の地、樹木は樹氷で覆われています。

五番関、2

五番関、3

五番関、4

五番関、5

五番関、6


この地に根を下ろして数百年、健気に春をじっと待つ姿は
自分勝手に過ごしている自分に人生の厳しさを教えてくれます。



滋賀の名瀑!鶏鳴の滝

守山市の近江妙蓮公園を出発して約一時間強、
焼き物で有名な滋賀県甲賀市信楽に到着、
そこに”鶏鳴の滝”という滋賀ではなかなか立派な滝があります。

ke-nさんは初めてとのことですが、僕は三年前にこの滝を訪れています。

鶏鳴の滝、1

とても立派な多岐なんですが、どうも水の色とにおいが気になります、、、

鶏鳴の滝、2

鶏鳴の滝、3

ke-nさん、曰く「鶏鳴というくらいやから、朝に来たほうがええんちゃうの?」とのこと、、、

鶏鳴の滝、4

鶏鳴の滝、5

鶏鳴の滝、6

鶏鳴の滝、7

鶏鳴の滝、8

鶏鳴の滝、9

鶏鳴の滝、10

鶏鳴の滝、11


この鶏鳴の滝、かなりの水量で非常に撮りがいのある滝ですよ。


この後、枚方で銭湯に入り、地元のステーキガストで夕食をし
家の近くのコンビニで下ろしてもらった途端、バケツをひっくり返したような大雨!
おかげで僕の大切なレンズが水没寸前になりました、、、(涙)





宇無ノ川の赤い滝 その2
沢に入った場所からわずか下流に廃林道よりさらに上から湧き出てくる
滝があります。その廃林道から見える滝は後ほど紹介!

この宇無ノ川に流れ込む滝の岩石が見事な赤色で
その間には緑綺麗な草々覆っています。

宇無ノ川、30

上の写真を撮影しながら右に眼をやると
「、、、!なんて絶妙なバランスで大きな岩がチョコンと鎮座してる!」と、思わずパシャリ!
これぞまさに自然の芸術ですね!

宇無ノ川、31

宇無ノ川のスポット、赤い滝(通称赤滝)
我勝手に写真手前を赤一ノ滝、奥を赤二ノ」滝と呼ばせて頂きます。

宇無ノ川、32

水量はそれほど多くありませんが
バックの赤い岩と周りの新緑コントラストが非常に綺麗で
思わず「なんて美しい、、、」と声を出してしまいます。

宇無ノ川、33

ニノ滝は直接宇無ノ川に流れ込みます。

宇無ノ川、34

一ノ滝は一度岩のテーブルに流れ込み
そのテーブルの上は美しいコケで覆われています。

宇無ノ川、35

赤の土台を覆う緑の草々、その間を流れる美しい水。

宇無ノ川、36

宇無ノ川、37

いづれ千の風になってこの大自然を吹き渡りたい、、、

宇無ノ川、39

ニノ滝のテーブル。

宇無ノ川、38

宇無ノ川、40

実はこの滝の上には廃林道を挟んで更に滝が続きます。

宇無ノ川、41

そこは廃林道の側面には大きな赤い滝、
人工のコンクリートの裂け目からは膨大な湧水という不思議なところ。

宇無ノ川、43

滝と深緑が非常に美しいです。

宇無ノ川、44

宇無ノ川、45

宇無ノ川、46

「早く撮って~!」と叫ぶke-nさん!(笑)

宇無ノ川、48

以外と登るのに苦労した滝の中腹。

宇無ノ川、50

宇無ノ川、51

宇無ノ川、52

宇無ノ川、52

宇無ノ川、53

宇無ノ川、54

同じような写真で申し訳ございません、、、(笑)

宇無ノ川、55

駐車地近くまで帰ってきて、池小屋滝です。
水量が多く水の流れる音が凄まじいです。

宇無ノ川、56



この日は、午前7時スタートの16時半終了でした。


宇無ノ川、再び訪れてみたいですね。
吊り橋の中ノ川は、、、今のところ写真で十分です(苦笑)



それでも目的地を目指します!(苦笑) その1
先週の6月10日、ke-nさんと人気高い、大峰 宇無ノ川を遡行してきました。

毎度言いますが、、、うちの近所を走る国道168号線を延々南下すると
奈良県五條市までたどり着きます。
交野市を縦断する平凡な168号線でも五條市方は
山あり、峠あり、ダムあり、絶景あり、がけ崩れあり!と
いつ行っても「スゲエ~!」と、思わず声を上げてしうくらい、
すばらしい景色が眼に飛び込みます。

その168号線を五条市の24号線分岐から走ること約1時間、
釈迦ヶ岳登山口に向かう林道へと入ります。

その分岐からうんざりするほどの長~~い林道に入りると
巨大な奥吉野発電所現れ、
毎度「こんな山奥に巨大施設があるなんて、、、」と圧巻し
発電所を過ぎた辺りから路上には落石だらけになります。
この林道はとんでもない崖と谷沿いに道を造っているためか
道路には小さく鋭く尖った落石が至る所に散乱しています。
その落石をうかつに踏んだらパンクしてしまうので、、、
(実は途中でまともに前後タイヤで踏んでしまい「アホ!ボケ!カス!」の怒号が、、、(苦笑)
気を付けて慎重に走ります。
さらに未舗装山道に入りようやく出発口に到着。

前日、ke-nさんに「ちゃんと沢登りの準備しときや~」と
言われていたのにもかかわらず、現地で「沢シューズ忘れた、、、」
ke-nさん、「、、、」
「やけくそで今履いている靴で行きますよ!」
ke-nさん「絶対はまるぞ~!」
「はまったらはまったときですわ!」
と、ホンマに自分でも情けなくなる状態で沢に向かう林道を歩く羽目に!(汗)

と、スタートは午前7時過ぎ。

ke-nさん「なんで上は完全やのに靴は舐めてんねん!」の連呼!(苦笑)

宇無ノ川、1

そんなこんなで長い林道を歩きます。
あれだけ崖下にあった沢も手に届くところまで見えてきました。

僕はこの景色だけでも十分に絶景でございます。

宇無ノ川、2

ウツギ(卯の花)

宇無ノ川、3

林道を歩いていると吊り橋が見えてきました。
その横は豪快に流れ込む中ノ川が凄い音を立てて
宇無ノ川に流れ込んでいます。
ke-nさん「、、、渡って!」
僕「はあ?こんな朽ち果てた吊り橋渡るんですか?」
「大丈夫や、落ちひん!」と、何の根拠の無いことを言って
僕に先に渡るよう命じます!(苦笑)
この中ノ川の上流には地獄滝と極楽滝があり、そこに行くには
相当な上級コースとのこと、、、

宇無ノ川、4

頼りない底板をソロリソロリ歩いても、吊り橋が揺れだすので
さらに腰が引けて仕方がありません、、、
吊り橋を渡り歩くと、同じく朽ち果てたはしごが上へ上へと向かっています。
ヘッピリ腰で上に歩くと半分崩れ落ちたはしごの上に大きな杉の木が刺さっています、、、
「これ以上絶対行けません、、、」と、大声で叫び、
再びヘッピリ腰で下に下ります。
しかし林業のためとはいえ、こんな危険な場所に吊り橋、はしごと林道を作ったのか?
奈良県恐るべし、、、

宇無ノ川、5

ke-nさんはすでに中ノ川の見渡せるところに降りていて
そこから崖伝いに頼りないトラロープが沢に向かって奥へと伸びております。
そのトラロープの下は、、、もちろん崖、、、(恐)
「これ、行けるか~?」
「こんなもん行けるわけ無いでしょう、、、無理!(汗)」

と、言うことで引き返しのためもう一回恐怖の吊り橋を渡ります。
その吊り橋の下、周りは絶景ですが、怖くて写真なんぞ撮れません(苦笑)
この吊り橋の周りの景色が気になった方は自分の眼でお確かめください!(笑)

宇無ノ川、6

林道を歩いて約二時間、
何か左足の内のくるぶし辺りがチクチクすると見てみると
靴下の上からヒルちゃんがしっかりしがみついているではないですか?
しかも靴下の上からしっかり吸血してるし、、、(汗)
彼らも生きていくのに必死なのはよく分かります、、、しかし、、、アホ、、、
なんでke-nさんの足につかへんのじゃ、、、後々痒いんじゃ、、、

林道からようやく沢に向かって降りていきます。
沢近くには、昔の林業の後があり
そこはつぶれた小屋、一升瓶やビール瓶で荒れ放題。
国の政策なのか、撤退するんやったらこのゴミも一緒に撤退しろ!
本当情け無いくらい汚いです!
そのゴミを尻目に沢に下ります。

そこはとてつもなく高い崖に囲まれた場所、そして大岩がゴロンゴロンと転がっています。

宇無ノ川、7

大岩フェチの僕!機嫌よく撮っていると
「何してんねん!さっさと行くぞ!」ke-nさんが大声で叫んでいます!

宇無ノ川、8

さあ、いよいよ運動靴でドボンです!(苦笑)

ここで「ん!?」と思ったことが、、、
この源流の先は以前登った釈迦ヶ岳や孔雀岳、まだ未踏の七面山。
特に釈迦ヶ岳や孔雀岳の向こうは前鬼川の源流の谷があります。
前鬼川の水の色はエメラルドブルーなのに反対側の宇無ノ川はエメラルドグリーンです。
山を一つ隔てただけでこの水の色の違いは何なのでしょうか?
誰か教えて~!

宇無ノ川、9

この沢はコケが少ないのか運動靴でも何とか遡行は出来ますが、
靴の中に砂が入ってきたり、流れがきついところでは
靴自体が抵抗になったりと、やはり本来の沢靴がいいとのことですよね!(汗)
しかしこの水の美しさ、ぴか一ですね。

宇無ノ川、10

宇無ノ川の見所のひとつ、通称「胎内くぐり」から見上げた大きな”嵓(くら)”
まさに秘境です。

宇無ノ川、11

肝心な胎内くくりこの日は水量が非常に多いとのこと。
そこでカメラごと”ドボーン”といかないように
滑りやすい岩の上で絶妙なバランスを撮りながら撮影開始。

宇無ノ川、12

宇無ノ川、13

こんなとんでもないところで撮影をしております!(笑)
「これって上の林道に戻れるんですかね~!」
「……こんな崖登って林道なんか戻れるかいな!」
「ヘイヘイ!聞いたアッシが間違っていました、、、」

宇無ノ川、14

大の水フェチのke-nさんはもう興奮しまくり!ここまで時にお腹まで水に浸かり、
いつも真っ先に「寒い~!」と叫ぶ人が何も言わず、僕が「寒い、寒い!」と連呼します、、、

宇無ノ川、15

結構体が冷えたので数分日向ぼっこして改めて胎内くぐり撮影します。

宇無ノ川、16

昔々、右側に大岩が落石して偶然にもトンネル状になって
そこを勢いよく本流が流れ込んで非常に深くなっており
そこに木漏れ日が差して非常に神秘な雰囲気です。

宇無ノ川、17

宇無ノ川、18

この場所は真夏時は非常に気持ちいいと思います。

宇無ノ川、19

胎内くぐりから程なくして今日の目的地、二段の滝に到着。
ここがなんと神秘的で美しいところか、、、
苦労してきた遡行した甲斐がありました。

宇無ノ川、20

ここで昼食を摂りながらのしばしの撮影タイム

宇無ノ川、21

宇無ノ川、22

すぐ後ろにも立派な滝が流れ込んでいます。

宇無ノ川、23

この水の美しさ、最高です。

宇無ノ川、24

宇無ノ川、25

周りが全て崖、崖、崖というこの閉塞感、最高です!

宇無ノ川、26

宇無ノ川、27

ここの滞在時間は午後12時まで。

宇無ノ川、28

ここから出発地点まで約40分強で戻り、
出発地点から少し下流にある滝に向かいます。


                 つづく



ツララ! 下多古川、琵琶の滝
1月11日、今年の初撮りにke-nさんと”下多古川、琵琶の滝ツララ撮り”に行ってまいりました。
実はワタクシ「樹氷が見たい!」を連呼していたのですが
「正月いっぱい見てきたから却下!」とのこと、、、(汗)
僕は正月も殆ど仕事だったのでお供は出来なかったですが
そりゃああんなにいいところ行ってたら樹氷も却下でしょう、、、(涙)
でもke-nさんにいつも行き先を探して頂いているので文句なしです、、、ハイ(苦笑)


ひょっとしたら林道を歩くかも、、、とのke-nさんの予感は的中、
琵琶の滝に向かう林道には途中、「落石の恐れのための通行止め」の
看板があり、そこで車を停め準備をして、そこから林道約2,5kmを歩きます。


準備途中、朝焼けに染まる山。出発は7時20分やったかな?

琵琶の滝、1

近畿南部といっても標高が高いので大阪では雨でもこの辺りは雪になります。

琵琶の滝、2

林道には雪が残り、更に所々凍っています。
油断すると”ズルッ”と滑ります。

台高山脈方面、すっかり快晴ですな!いよいよ○○製造機の異名も取れますかね?

琵琶の滝、3

百合ヶ岳が美しい樹氷に覆われています。

琵琶の滝、4

所々、壁に生える小枝が氷柱に覆われていました。

琵琶の滝、5

お、めっちゃ綺麗やん!と、カメラを向けた瞬間、何故か雲がモクモクと湧いてきます、、、(汗)
もちろん「やっぱり頭から雲湧き出してるんちゃうのん!」と、嫌味を言われます(苦笑)
「まあ、今回は空に向けるんちゃうから、ええんちゃいますのん!」(爆)
大台ケ原方面は晴れているみたいですが、毎度ながら僕らの上空だけに雪雲が漂っている感じです、、、

琵琶の滝、6

林業のヘリポートからアイゼンを付けて、山道に入ります。
山道と言っても雪に覆われていて、歩いているのは動物のみ!
途中、大きな足跡もありました、、、(怖)

奥に入るにつれ深かった沢は何時の間に真横を流れています。
早速撮影開始。

琵琶の滝、7

琵琶の滝、8

氷柱の表情も一つ一つ違います。

琵琶の滝、9

シャンデリアのクリスタルガラスみたいに美しいです。

出発してから2時間半最初の目的地、琵琶の滝の展望台に到着。
なかなか見応えがあります。

琵琶の滝、10

ちょっとホワイトバランスを白熱電球に変えてとってみました。

琵琶の滝、11

琵琶の滝、12

いつもはほぼ太陽光で撮っていますが
白熱電球もわざとらしい氷の感じが出てなかなか面白いです。

琵琶の滝、13

もちろん太陽光でも撮影してますよ。

琵琶の滝、14

展望台から中の滝方面は斜面がきつく雪の下の状態が分からなく
途中危険なところはロープ、ハーネスとカラビナを使って進みます。

琵琶の滝の2番目のビューポイントに到着。

琵琶の滝、15

琵琶の滝、16

滝の中腹も行ってみたいですが氷に覆われた大岩は恐怖で登れません、、、

琵琶の滝、17



琵琶の滝、18

琵琶の滝、19

更に滝の上部に登るとそこは大岩があり岩の至る所から氷柱が垂れ下がっています。
大きなもので10m以上ありそうです。

先行してして行った僕にke-nさんがしきりに叫んでいるんですが
全く聞こえません!(苦笑)
しばらくしてke-nさんがやってきて「降りられるとこないか?って言ってたんやけど。」
僕は降りられる環境なし!と判断していましたが
ちょうど目の前の場所がロープを使って降りられそうだったので
今度はke-nさんが先行、その後”タナボタ”的に僕が降ります!

琵琶の滝、20

そこは洞みたいな感じのところで天井から氷柱がたくさん下がる不思議な場所でした。

琵琶の滝、21

メッチャ凄いところやけど、これ氷柱が落ちてきたら「イタイ!」どころやすまへんなあ、、、

琵琶の滝、22

上の氷柱を確認しながら撮影。

琵琶の滝、23

琵琶の滝、24

琵琶の滝、25

琵琶の滝、26

ke-nさん、ごっつ~ええところですやん!(笑)

この後、本当はさらに上の”中の滝”まで行く予定でしたがここでタイムアウト。

最後に琵琶の滝の上から撮影。

ちなみにke-nさんの立ってる2~3m先は琵琶の滝です。

琵琶の滝、27

ここで残り時間まで撮影タイムとのことでワタクシ、途中で気になった氷柱を撮影。

琵琶の滝、28

ke-nさん「なんかおもんないなあ、、、」と言いながらパシャリ!

琵琶の滝、29

せっかく久々に思う存分撮影に明け暮れたのですが
この後、連休中日の地獄をお風呂と食堂で食らうのでした、、、(苦笑)


中奥川、鳥渡谷 その3
地図にも載っていない滝!

台高山脈の山の奥の奥、車で行ける限界までのところまで行き、
そこから廃林道を歩いて向かいます。

中奥川、鳥渡谷、1

しかしその林道は滝とは正反対のところを歩いていくので
「この道絶対間違ってる!」と、思いながらも
人が歩いている形跡があるので、黙々と登ります。

中奥川、鳥渡谷、2

対面は写真では分かりにくいですが崖が聳え立つ山でございます。
地図を見てもピークだけが書いてある山でした。
ちなみに高さは1,114mでございます。

若干ヘロヘロになりながら30分ほど歩くと
突然目の前が開けて、谷の下を覗き込むと、、、

中奥川、鳥渡谷、3

ありました!(安堵)

中奥川、鳥渡谷、4

大鯛滝、落差約40m
紅葉は少し遅かったかも。

中奥川、鳥渡谷、5

機会があったら次回は下から眺めたいものです。

中奥川、鳥渡谷、6

帰りに見つけた大きな葉っぱ。

中奥川、1

ke-nさん曰く、「今年の紅葉は傷みが早い」とのこと。

この後、吉野の中荘温泉で温まり、いつもの橿原の食堂楽へ。
この日は珍しくお客さんが多く、焼肉定食頼んだら
めっちゃ時間がかかるとのこと、、、(汗)
仕方なく中華丼と餃子を頼んでも結局20分強待たされる羽目に、、、(涙)
まさに言う言葉なしでした、、、(苦笑)




前鬼川
先日、久しぶりに前鬼川に行ってきました。


前鬼、1

僕の雨男もついに返上ですな!!(笑)

前鬼、2

ke-nさん、COOPERさんご夫妻、そしてke-nさんのお友達エースK君と同行です。

前鬼、3

相変わらずサイダーの様な水の美しさ!

前鬼、4

前鬼、5

比較的歩きやすい沢登りコースといわれますが
所々嘗めてかかるとエライ目にあいますよ。

前鬼、6

僕の大好きなところ、ソーダ滝、、、(自分で名づけました、、、)

前鬼、7

前鬼、8

前鬼、9

まさに、ラムネやソーダを思い起こさせる滝です。

前鬼、10

ソーダ滝を上から見ます。

前鬼、11

更に奥へ、、、

前鬼、12

遠くに孔雀の覗、孔雀岳、、、?(多分)が見えています。

前鬼、13

前鬼、14

僕の好きな"キラキラ"(笑)

前鬼、15

オタマジャクシもたくさんいるので踏まないように歩きます。

前鬼、16

前鬼、17

うちの近所のドブ川や淀川ではまずここまで美しくはありません、、、(汗)

前鬼、18

岩の上を軽々駆け回るCOOPERさん。

前鬼、19

不動滝を目指します。

前鬼、20

不動滝。おととし、ここでスズメバチに追いかけられました、、、(悔)

前鬼、21

中睦まじいCOOPERさんご夫妻。

前鬼、22

沢の初心者コースと言われていますがもちろん気を休めてはいけません。

そして「箱状の廊下」と言われる美しい場所に到着。

前鬼、23

前鬼、24

前鬼、25

前鬼、26

前鬼、27

前鬼、28

前鬼、29

ここで思い思いの撮影タイム。

前鬼、30

半端ない湧水の量が「箱状の廊下」を造っているまさに自然の造形美ですな。

前鬼、31

前鬼、32

前鬼、33

四方八方から湧き出る大量の水、
日本で1~2番に雨が降る場所だから水が豊富なんですね。

前鬼、34

更に奥へと進みます。

前鬼、35

おととしはこの大岩を登っていきましたよねke-nさん、、、(苦笑)

前鬼、36


ke-nさん、COOPERさんご夫妻、そしてke-nさんのお友達エースK君ご苦労様でした。

前鬼、37

孔雀の覗に霧がかかっていました。

垢離取場(こりとりば)から、前鬼の宿までが登山ととなり、
峠まではそこそこの登りでとてもしんどいです。